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ハローウィン

いよいよ9月!

そろそろハローウィンについて考えている人もいるのではないでしょうか?

今回はハローウィンについてです。

ローウィンは楽しみだけど詳しいことはわからないなんて人も多いはず!!

 

 

 

そもそもハローウィンとは?

 

 

 

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古代ケルト人が起源とされるお祭りでもともと秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事です。

ケルト人にとって10月31日は一年の終わりで、秋の収穫を祝うこととともに、先祖の霊や悪霊がやってくるといわれていて、悪霊を追い払う意味合いの行事です!

 

 

 

なんで今のようなことに?

 

 

もともとは宗教的な意味合いだったハロウィンですが、時代の流れとともに、カトリック系の民族の侵略により、ケルト人のお祭りをキリスト教が取り入れ、今のようになりました!!

現在では11月1日の諸聖人の日(万聖説)の前夜に行われるお祭りとして認知されています。

諸聖人の日(万聖説)は、カトリック教会で祝日の一つで、すべての聖人と殉教者を記念する日とされ、日本でいうお盆です!

死者の魂が現世に帰ってくると考えられていて、この期間は墓参りや死者に祈りをささげる期間です。

 

 

 

仮装するのはなぜ?

 

 

 

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死者の魂が戻ってくる際、悪霊や魔物も戻ってきます!

あの世に連れて行こうとするので、仮装をして仲間と思わせて逃れるためです。

あるいはこの世の人間の怖い姿を見て帰っていくなどいろいろ言われています。

いずれにしても魔除けの意味があります!!

それが受け継がれたのです。

 

 

 

なぜトリックオアトリートというの?

 

 

 一般的にはお菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!!

と訳しますが、trickはいたずらでtreatはもてなすといった意味になります。

treatは一番に思い浮かぶのは、扱うという意味ですが、おごるといった意味もあります。

もてなすかいたずらをされるかということになります!

英語圏では子供たちが様々な家を周り、この言葉を唱えお菓子をもらいます!

もともとはソウリングというヨーロッパの習慣が影響しているといわれており、

仮面をかぶって仮装した子供たちは、歌いながら煉獄をさまよっている霊魂達のために、ソウルケーキ(干しブドウ入りの四角いパン)を乞いながら、戸口から戸口まで訪ね歩きます。

そしてごちそうが何も差し出されなければ、物乞い人や霊たちはいたずらをします。

これが楽しいベースとなっています!!

ちなみみいたずらはバリエーション豊かです。

 

 

 

なぜかぼちゃ?

 

 

 

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ケルト人の時代、1年の終わりに魔物や悪霊がやってくるときに、たき火をたいたり仮面をつけたりと魔除けの意味で使われていました。

それとジャック・オー・ランターンの伝説が混ざり、もともとはカブに火をともしていましたが、アメリカに伝わった後、生産量が多いかぼちゃとなりました!

スコットランドの方では、まだカブです。

 

 

ジャック・オー・ランターンとは?

 

 


昔、ジャックという悪い少年がいました。

ジャックはあるとき魂を取りに来た悪魔に出会います!

ジャックは悪魔をだまし、地獄に行かない契約書を手に入れます。

ジャックが死ぬと天国にも地獄にも行けず、困り果てました。

そして悪魔に尋ねました。

「どこに行けばいいんだ?」

「元いたところへ戻れ!」

ジャックは元いたところを帰り始めました。

道はとても暗く風がひどかった。

悪魔に言いました。

「暗くて道が見えないから明かりをくれ!」

悪魔は地獄で燃えている火の塊をジャックに与えました。

それをカブに入れて提灯を作り、永遠にあの世とこの世とをさまよいました。

これがジャック・オー・ランターンと呼ばれるようになりました!

 

 

 

日本との違いは?

 

 

 

ローウィンは瞬く間に日本に伝わりました。

1997年東京ディズニーランドのディズニーハッピーハローウィンというイベントと神奈川県川崎市の川崎ハロウィンというイベントが原点といわれています!

日本に伝わったのは主に商業目的で、ディズニーのイベントで知れていきました。

クリスマスを初め、ハローウィンでさえただ遊ぶ行事へと変わってしまいました。

そもそもハローウィンは本場のアメリカでさえ、宗教的な意味はなくなりつつあるものの、子供のイベントです。

日本のように大人が仮装しているのはおかしなものです。

もともとは、国際社会の中で海外文化を理解する意味合いで日本にハローウィンが普及しましたが、これで理解できるはずありません!

日本にあるものはこんなものばかりで所詮は都合のいいように書き換えられたものばかりです。

よく日本の常識は世界の非常識と言ってプラスに考えられますが、必ずしもいいものだけではありません!

大事なのは、今あるものを当然と考えるのではなく、なぜそうなのか考えることが大切なのです!!

ただ単に流行に流されるのは誰かの思うつぼ!

自分の意見を持ち主張する、日本人に欠けている自己主張が大切だということです。

 

 

 

私に言わせれば、日本のように自分の都合のいいように切り取って、英語もできず海外文化も知らないのに、外国のまねごとをするのは心外です!

物事はよく理解したうえでやるから楽しいのです。

 

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