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世界を滅ぼす共同体感覚

今回は共同体感覚についてのお話です!

これが理解できれば気持ちの持ち方は一変しているでしょう。

 

 

 

共同体感覚とは?

 

 

 

 

まず共同体感覚ってなんだよって思う人もいると思うので説明します。

共同体感覚というのは自分は社会や学校などの中で生きていると感じることです!

自分の所属する共同体に存在してもいいと実感する「所属感」、役に立つ「貢献感」、仲間を持つ「信頼感」、自分を認める「自己受容」という感覚で成り立っています。

アドラー心理学最後の重要コンセプトであり、アドラー「仲間の人間に関心を持ち、全体の一部になること」が共同体感覚の基本としています!!

 

 

 

 

身近にある共同体感覚

 

 

 

 

私たちの生活する社会は、たくさんの利害関係が渦巻いています。

個人が自分の利益を求める過程で他者の利益を全く考えないとします!

すると敵対関係ばかりが生まれ、安全な社会生活が壊れるでしょう!!

それは現在の世界情勢のようなものです。

アメリカは日本では想像もつかないような競争社会です!

競争を子供のころからバチバチにして、チャンスは平等にあるから勝てばいくらでも上に行ける!!

しかし、勝負に負ける人はみんな能力がないのでしょうか?

この部分の援助がないため、超格差社会が生まれ、イスラムのようなテロ組織が勢力を拡大しているのです!!

もっと身近なところで言えば、「自分一人ぐらい信号を守らなくても大丈夫」と言って、みんなが信号を守らなければ、マナーを守る人はゼロになってしまいます!

これは小さなことですが、日本人のように集団文化の国は、なんでも一緒くたに考えてしまうので、事態はどんどん大きくなっていきます。

「自分1人がやっても大丈夫」「みんなやってるから大丈夫」という軽い気持ちが秩序を崩し、安全な世界を消すのです!!

 

 

 

 

悩み解消にもなる共同体感覚

 

 

 

アドラーは、私的倫理(起こった出来事を自分の感覚で判断すること)から離れ、「他者も共通して意味のあること」を目的にするべきだといいます。

人類は、社会を維持するために、さまざまな規則や法律を決め、それを守るよう努めてきました!

心の持ち方も同じです。

個人は全体の一部であり、個人は全体と共に生きていることを実感する。

この共同体感覚が健全な人間関係を維持し、心の悩みを解消するとアドラーは結論付けました!!

共同体の範囲に際限はありません。

家族や地域、職場果ては宇宙と広くとらえました!

 

 

 

 

いかがでしたか?

あなたは自分という存在は社会や集団の中でどんな存在だと思っているでしょうか?

どんな存在であれ、その存在そのものが個性であり、そのあなたの色を濃くしていくことが生きていくうえで必要不可欠なのです!!

共同体感覚を理解すればすぐにでも心の持ち方が変わり、人間関係をいい方向に傾けることができます!

一人一人の小さな進歩が大きな進歩へとつながるのです!!

 

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