炎の意志で生涯を貫け!!

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最高の休息法 ~マインドフルネス~

忙しいときも忙しくないときも疲れている。

どんだけ休んでも眠ってもなんとなくだるい。

集中力が続かない、いろんな事が気になってしまう。

なんてことありませんか?

そんな人は、体ではなく脳が疲労しています!

そんな悩みを解決法を伝授します。

 

 

 

 

脳も疲れる?

 

 

 

たいていの人は休息=体を休めることだと思い込んでいます!!

たっぷり睡眠を取る、リゾート地でゆったり過ごしたり、温泉にじっくり浸かる…

もちろん体を休めることも大事です。

しかし、それだけでは回復しないのが脳の疲れです。

脳にも休め方があります!

脳疲労と肉体疲労は根本的に異なり、どれだけ体を休めてもどんどん蓄積していきます。

積もりに積もり慢性化すれば、人生のパフォーマンスが低下し、ひどいときは心の病に…

 

 

 

 

脳は勝手に疲れていく

 

 

 

瞑想と聞くとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?

怪しげなイメージ?

何も考えずにボッとすれば脳は休まるんじゃないかと思う人も多いんじゃないでしょうか?

しかしながらいくら無作為な時間を過ごしてもただの時間の浪費です!!

むしろエネルギーが減っていくかも…

脳は体重の2%ほどの大きさですが、体が消費するエネルギーの20%を使います。

さらに脳の消費エネルギーの大半は、DMN(デフォルトモードネットワーク)

という脳回路に使われています。

DMNとは、内側前頭前野、後帯上皮質、槪前部(けつぜんぶ)、下頭頂小葉などから構成される脳内ネットワークで、脳が意識的な活動をしていないときに働くベースライン活動です。

自動車のアイドリングストップのような物です!

DMNは、脳の消費エネルギーの60~80%を占めていると言われます。

これが働き続ける限り、脳は疲れていくわけです!!

ここでいかに脳を休めるかが重要になってくるわけです。

 

 

 

マインドフルネスとは?

 

 

 

書籍でもよく見かける人も多いのではないでしょうか?

簡単に言えばマインドフルネスとは、瞑想などを通じた脳の休息法の総称です!

アップル創業者のスティーブジョブズが瞑想の実践者でグーグルでもマインドフルネス研修が、社内の取り組みとして取り入れられ、その効果が実証されつつあります。

数々の有名企業で多く取り入れられています。

科学的に研究が進められていて、脳科学と密接な関係があります。

まさにエリートの技なのです!!

日本では、まだまだですが、アメリカでは薬物治療の次に変わる物として注目されています。

 

 

とにかく脳が疲れているとき

 

 

 

 

注意散漫、無気力、いらいらなどは脳の疲労のサイン。

その根本的な原因は、意識が常に過去や未来ばかりに向いていて、自分が今どこにいるのかわからない状態が慢性化していることにあります!

 

 

 

 

脳を休めるステップ

 

 

 

1. 基本姿勢を取る

 

 

 

いすに座る(背筋を軽く伸ばし、背もたれから離れる)

おなかはゆったり、手は太ももの上、足は組まない

目は閉じる(開ける場合は、2メートル先を見る)

 

 

 

2. 身体の感覚に意識を向ける

 

 

接触の感覚(足の裏と床、いすとおしり、手と太ももなど)

身体が地球に引っ張られる重力の感覚

 

 

 

 

3. 呼吸に注意を向ける

 

 

 

呼吸に関わる感覚を意識する(呼吸の切れ目、呼吸の深さ、呼吸の出入りによるおなかや胸の上下)

深呼吸や呼吸コントロールは不要

呼吸にラベリング(1,2,3)

 

 

 

 

4. 雑念が浮かんだら…

 

 

 

雑念が浮かんだ事実に気づき、注意を呼吸に戻す

雑念は生じて当然なので、自分を責めない

 

 

 

以上の4つのステップになります。

なお、毎日5分、10分でもどんな短い時間でも継続して、

同じ時間同じ場所で習慣づけることをおすすめします!!

 

 

 

いかがだったでしょうか?

仕事やプライベート人それぞれ悩みはそれぞれあると思います!

頑張ることも大事ですが、休息もそれと同じく大事です。

最高のパフォーマンスをするためには最高の休息を取らなければなりません!!

日本という世界にいれば、休みを取るのは悪というように感じられがちですが、日本の考え方は異常です。

それぞれ目標も様々あると思いますが、自分のペースで自分のやり方でやっていけば鍛錬は実るでしょう!

どんなこともただやるのではなく、バランスを考え、最高のパフォーマンスを行う。

それが最高の結果なのではないでしょうか?