己を磨く方法 ~比較をする者は無力なり~

自分が思っている通りのことができない!!

あの人はできるのに自分はできないなんてことはありませんか?

これはすべて自己評価が関係しています。

 

 

 

すべては自尊心から

 

 

 

あなたは自分のことをどう思っているでしょうか?

今日自分はこんなことができたと褒めているでしょうか?

自分は何もできないと悲嘆しているのでしょうか?

同じ出来事でもとらえ方は人によって違います。

それは自尊心から来ています!

自分をどう思っているか、自分が好きか嫌いかで物事のとらえ方が変わるのです!

そして生きている限り自分以外の人のことが気になります。

どういうことをしてどうなったのか…

現代では、人はストレスを受けやすくなっています。

ハラスメント(英語で嫌がらせ)という言葉が流行し、多種多様です!!

これは日本だけでなく、世界でも残念ながら流行しています。

そこで自尊心が影響して、物事をその人特有の見方で、どういう行動に出るのかということになります…

人によって物事を感じるめがねをかけていると思ってください!!

最近ニュースでよく見かけるネットに迷惑行為を載せるのもこの影響です。

自尊心が高すぎるが故の行動です。

ながら運転や、歩きスマホもそうです!

 

 

 

比較のパターン

 

 

比較の大半は人と人の比較です。

比較と言葉で言っても種類があります!!

上方比較と下方比較です。

上方比較とは、自分と自分より優れている人を比較することです。

下方比較とは、自分と自分より劣っている人を比較することです。

アメリカのある心理学者のデータによると、上方比較をする人は自尊心が低く、下方比較をする人は自尊心が高い傾向にあります!

そして自尊心が高い人ほど能力が引くことがわかっています。

つまり、優秀な人ほど自分自身を悪く見て、そうじゃない人ほど自分自身をよく見ます。

自己評価の実験をしたところ、多くの人が自分自身を高く評価しています。

ということは、ほとんどの人は下方比較をしていると言うことです!!

そして下方比較で人を見る人は、クレームをつけたり、迷惑行為に気づきもしないというわけです。

逆に上方比較で人を見る人は、自分で何か達成してもそれに満足できず、さらに上を見ての繰り返しになります。

この世の人間の8割以上の人が下方比較ということが実験で判明しています!

 

 

 

解決法

 

 

 

まずは自分の現在位置を知ることです。

一日の終わりに自分が何をできたかを振り返って自分を褒める習慣をつけましょう!

土日になったら美味しい物を食べるとなど形になる物ならさらに効果的です!!

特に日本では、ホスピタリティーでまるで主従関係のような関係が当然となっているせいで、人のあら探しをするのが当然となっているのが世の中ですが、今自分の周りに当然のようにあるものを当然と思わないことです。

常に感謝の気持ちを持つのです。

自然や友達、食物などすべての物に感謝するべきです。

そうでなければ科学技術がいくら進歩しても、心は貧しくなるばかりです…

人はいくら能力が高くてもその前に人間性が問われるのです!!

人と人との間では比較は無駄です。

仕事でも先月はできたのに今月はなぜできないんだといった過去の自分との比較、あの人ができてなぜ自分ができないんだといった他人との比較などは意味がないのです。

過去の自分と比較してもそのときと状況が違うし、他人と比較してもその人とは、得意分野や人間として異なるものだからです!!

しかし、世の中にはこのような方法で比較をしてくる人がいます!

そういう人の話は、聞き流すようにしましょう。

論理的な内容は聞き、論理的でない内容は聞き流す習慣をつければ己のパフォーマンス向上につながるはずです。

あくまで自分のペースで己のロードを貫いた者が、成功します!!