ブリージングスペース ~緊張とストレスに無縁の生活へ~

以前、マインドフルネスという休息法を伝授したのは覚えておいででしょうか?

仕事で疲れるなどといった方にはうってつけのものです。

おさらいをしたいという方のためにリンクを張っておきます!

 

worldstakanari.hatenablog.com

 

 

 

 

ブリージングスペースとは?

 

 

 

 

仕事などで人間関係に悩みを持つ人は多いはず!!

そのとき感じるストレスから緊張を解きほぐすのが、ブリージングスペースです。

ブリージングスペースを行うためには、3つのステップがあります!

 

 

 

1.  ストレスを受けたときの自分の状態に気づく

 

 

 

いやなことが起きたとき、いやなことが頭の中に浮かんだとき、自分の心はどんな反応をしているか、身体の反応はどう変化したかそれを観察します!

ストレスの原因を心の中で1文にすればより反応がわかりやすいでしょう。

 

 

 

 

2.  呼吸に注意にを向ける

 

 

 

脳が疲れるのは、自分の心の現在地が未来あるいは過去にあるからです。

呼吸を1,2とラベリングすることで現在に自分を呼び戻しましょう!

 

 

 

 

3.  意識を呼吸から全体に広げる

 

 

 

これがブリージングスペースの核をなすものです。

身体全体で呼吸をしているように感じることがポイントです!

要は自然と一体になることです。

 

 

 

実践してみた結果

 

 

 

皆さんも日頃いろいろストレスがおありでしょう?

上司からの言葉、周囲の言葉など…

私がこれを実践してみたところ、周りがどんな批判的なことを言ってもそれをシャットアウトするようになりました!!

そもそもあなたを批判する人はなぜなのでしょうか?

それはあなたをよく知らないからです!

あなたの考え、あなたが興味を持って力を入れていることなど万人が理解できるわけではありません。

もっと言えば日本は批判文化であり、協調性文化なので自分以外の存在を否定し、自分の意見に万人が賛成するという考えが根底にあります!!

だから日本の組織(会社や役員団体など)はうまく成り立たないのです。

空港で日本人だけが簡素化されますが、海外では10年ぐらい前からあります。

残業の悪質化は、もっと古い時代から世界で言われています!

技術の進歩こそあれ、社会が発展しないのがその証拠です。

会社のつきあいに強制でつきあいがあり、行かない者は昇進できないなんて不合理な話です。

話を戻しますが、マインドフルネスは脳を作り変え、ストレスを理性で制御するのではなく、理性と調和する状態を作ることができます!!

心理学では、人の考えやとらえ方は元々脳から来るもので話は終わりですが、このマインドフルネスを用いれば、元の脳の状態を変えることができ、とらえ方を変えることができるというわけです。

要は、人間とはもちろん知性が高ければいいのですが、その前に人としての道徳が問われるわけです!

その部分がないからこそ最近マナーの問題が問われるわけです。

あれがないこれがないと嘆くだけなら誰でもできますが、自分がいかにするかではないでしょうか?

 

 

 

 

疲労とは何か?

 

 

 

身体的な疲れは様々な形で現われる。

いらいらややる気が出ない、集中できないなど…

マインドフルネスや認知行動療法の効果は報告されています!

認知行動療法とは、カウンセリングなどを通じて、疲労のとらえ方を変えて、疲労とうまくつきあう術を学ぶことです。

ここで重要なのは、身体の疲れすら筋肉などの物理的な消耗としてだけでなく、疲労感という脳現象として捉えられるアプローチが取られていることです!!

疲労が重度になれば、運動と同じ指導が必要になってきます。

身体の疲れさえも癒やしのメインステージは、脳です。

この脳の疲れを取ることが、疲れを取ることにつながります。

逆に脳が疲れなければ、フル稼働し続けることができます!

 

 

 

脳が回復する習慣

 

 

 

疲労感の改善に欠かせないのは、運動です!

うつ病の患者さんは、疲労感を伴いやすいんだけど、適度に運動をすることで、かなりの治癒効果がありました。

データも様々です。

運動と言ってもランニングをしたり、サイクリングをすることだけが運動ではありません!

私はいつもランニングをしてそれをデータ化しているが、誰でも手軽にできる運動と言えば、ウォーキングです!!

気分を変えるにもうってつけで、マインドフルネスにもうってつけです。

歩いているときに1,2とラベリングをすれば効果は上がります。

通勤の間の徒歩などの身近な時間でいいのだ…

それを毎日繰り返すだけでも疲れの感じ方も違うでしょう。

ここでおすすめの習慣を伝授します。

 

 

 

1.  オン/オフの切り替えの儀式を持つ(特定の音楽を聴く、シャワーを浴びるなど脳は二つを同時にできない。 仕事モードと休息モードをはっきりさせる)

 

 

 

2. 自然に触れる(人を超えたスケールの飛人工物に触れることで、日常:仕事モードからの解放を促進する)

 

 

 

3. 美に触れる(美しいという感覚は、脳の報酬系:背外側前頭前野などへ作用されるとされる)

 

 

 

4. 没頭できるものを持つ(好きなことに集中すると報酬系が刺激される)

 

 

 

 

5. 故郷を訪れる(育った場所には安心がある。 安心は不安の反対)

 

 

 

会社などの人間関係で頭を悩ませている人は多いでしょう。

日本社会を世界的に見たとき、労働者は守られていない、意見を言えないのが最近では問題になっていますが、いまさらとあきれるばかりです…

日本は世界的に異常なのです。

大事なのは自分の色を持つことです!!

自分がしたいことをして、とやかく言われる筋合いはありませんから。

あなた方1人1人が自分の色を貫いて、日本の協調性、批判文化、一定の型にはまったやり方を変えましょう!