炎の意志で生涯を貫け!!

自分の可能性を引き出すためのブログ

己の意志を貫け ~集団に惑わされるべからず~

集団社会で世界的に有名な日本ですが、それならではのマイナスなサイクルがあるのをご存じでしょうか?

つまりそれは日本ならではの文化の中にあるのです。

 

 

 

 

没個性化

 

 

 

没個性化とは、個人が特定できない状況になると攻撃的になるというものです!

たとえば、集団やネットなどの匿名が保証される状況です。

自分だとわからないから責任感を無にしてしまうのです!!

特に日本人は1人だと全く意見を言いませんが、集団になると急に意見を言い始めます。

集団の中にいることで安心感を得るからです。

しかし、集団はパフォーマンスを低下させます!!

この没個性化は個人の事例ですが、集団になればリンゲルマン効果といって名前を変えます。

リンゲルマン効果とは、集団の人数が増えれば増えるほどパフォーマンスが低下することです!

重いものを何人かで運ぶとき、重く感じることはありませんか?

これが身近な例で、人数がいるから自分は何もしなくても大丈夫だと何もしなくなることです。

日本では、会社や大きな地域団体のように集団の規模が大きくなればなるほど効率が悪くなってしまいます。

自分1人何もしなくても大丈夫だと誰もが何もしなくなるからです。

最近ではマナー低下が叫ばれていますが、この没個性化が原因だと私は考えます。

周りがやっているから自分がやってもいいと安心感を得て、迷惑行為をやってしまうからです!

周りがやっているからやっていいなら殺人や強盗などもやっていいのでしょうか?

やっている人はいっぱいいますよ…

周りがこうだから正解なんて、全く論理的ではないのです!

 

 

 

集団極性化

 

 

 

集団極性化とは、集団の規模が大きくなればなるほど行動が極端になることです!!

特に日本ではすこぶる多いです。

学校のクラブの練習がうるさい、祭りがうるさいと苦情が出て練習の声出しが禁止や祭りが中止などが新しいニュースではないでしょうか?

そもそも運動部が練習で声を出すのは団結力を高め、士気を高めるため!!

祭りがうるさいのは当然。

その当然のことに苦情が出て、覆されるほど日本社会は低迷しています!

集団極性化にはリスキーシフトとコーシャスシフトがあります。

個人で考えればあり得ない行動に出ることをリスキーシフト

何もしなくなるのがコーシャスシフトといいます。

コーシャスシフトとは日本の官僚だと思ってください!

何もしないから社会は何も変わらない…

リスキーシフトは日本の会社だと思ってください!

日本の劣悪過ぎる労働環境がそうです…

日本のように集団だから正しいというのは、幻想でしかなかったのです。

 

 

 

まとめ

 

 

 

日本では集団だから(周りがこうだからなど)で正しいなど判断されますがそれは、本来関係のないことです!!

周りがやっているから迷惑行為をするのでしょうか?

ならば殺人をしようが強盗をしようがいいことになります…

集団は規模が大きければ大きいほどパフォーマンスを低下させます!

その集団の中に自分が隠れるからです。

責任感がなくなり、マナー低下や自分の意志がなくなり、やがて子供を育てても立派な大人にならないなど…

没個性化と集団極性化が複雑に絡み合い、判断力を曇らせています!

日本社会はその縮図です!!

解決策としては、2,3人で一つのグループとして行動すればそれぞれが役割を担い、パフォーマンスを上げることができます。

万人に良く思われるのはミッションインポッシブルのようなものです。

自分の色を持ってそれを発揮していけば、もっと楽しく生きていけるはずです!!