世界のハラスメント事情 ~日本の当然は人権無視~

誰もが最近聞くようになったのがハラスメント!

種類も様々です。

海外のあれこれについて触れていこうと思います。

 

 

 

パワハラとは?

 

 

 

日本で作られた造語です。

海外では名前は違いますが、世界的に問題になっています…

職場城の立場の悪用や先輩や後輩などの立場の悪用のことを言いますが、法律上定義は曖昧です!!

 アメリカでは、モビング、ピリング、スピッティング。

フランスでモラルハラスメントと呼ばれています。

モビングは集団で一人をいじめること。

ビリングはこどものいじめ。

スピッティングは軽蔑の言葉を吐くことです!

パワハラとは映画のプラダを着た悪魔を見ていただければわかりますが、もっとやせろやあなたは醜い、髪型を変えろなど容姿に関する嫌がらせのことです。

世界的に多いのがパワハラ!!

そして一番多いのがこの日本。

理由は簡単に言えば日本が協調性の世の中だからです。

海外なら辞めて転職すればそれで終わりですが、日本では転職は悪なので許されません。

日本の労働者は守られていないんです。

たとえば就職の面接や書類で年齢や性別などの個人的なことを聞くことは海外では違法となります…

差別につながると考えられるからです!

日本では差別や偏見は当然ですが、海外ではそれを排除しようという動きがあるのが違いです。

アメリカで言えば、パワハラをすればあるのは追放です。

企業がしっかり解決してくれます。

日本では認識が甘すぎるため解決しません。

海外でもどんどん法律ができてきています…

 

 

 

 

セクハラとは?

 

 

 

セクシュアルハラスメントの略で、海外にも存在します。

ですが、海外の方が厳しいです。

日本では、女子社員を食事に誘って楽しむ上司が見受けられますが、海外では裁判で負ける運命です!

彼氏や彼女がいるのかや結婚について聞けば裁判で負けます…

髪の毛がきれいだとか化粧がきれい。

女性にお茶を持ってこいと言えば会社にはクレームの嵐です!

男女差別と捉えられるからです。

日本のように出産したから会社を辞めるのは裁判です。

簡単に言えば、日本社会は差別や偏見が支配するねちっこい世界です!!

日本でも女性にかみ切った?と言えばセクハラになります。

彼氏いるの?と聞いてもアウトです。

 日本では当たり前の風潮も違法なのです。

特に日本の飲み二ケーション文化について言えば、行くかどうかは個人の自由でそれで昇進できるか否かを決めるのは不合理だと…

自分をつぶしてまで人と会わせる協調性に何の意味があるのだろうか?

と外国人は感じる。

 

 

 

 

なぜ日本では労働者の立場は低いのか?

 

 

 

日本にあって海外にないものがあります!

入社式や内定式です。

海外では入社時期がばらばらなのが当たり前だからです。

最近ではこのような式典が無駄だと問題視する声も増えてきていますが、これはおそらく歴史の名残でしょうか?

なぜ面接の時、黒髪に戻すのでしょうか?

ブランドの時計をはずさなければならないのでしょうか?

残業が当たり前なのでしょうか?

なぜスーツを着て仕事に行くのでしょうか?

すべて協調性です。

そうしないからといって仕事ができない理由はありません。

入社時海外では、自分がどんな仕事をするのかは決まっています。

大学で何を学んで、どんな能力があるからこの仕事をやると最初から決まっています。

だから労働者の立場は低くないのです。

逆に言えば、日本ではどんな仕事をするか決めることはできません!

その権利が会社にあるから労働者の立場が弱い。

世界で唯一年功序列だからいくら働いても報われない人がいるというわけであり、

上司と主人と家来のような関係と錯覚してしまうのです。

 

 

 

 

なぜこうなったのか?

 

 

 

その原因は教育制度にあります。

我々は幼少の頃から自分を隠して人に交わるよう教えられてきました。

だから全く自分の意志を持たず、周りがしているからしてもいい。

そして自分に責任感を持たない大人が誕生するわけです。

協調性を重んじると言うことは、物事の長所を全く見ずに欠点ばかり見るという事です!!

だからこそ日本は批判文化なのです。

我々は人のあら探しすることに長けすぎてしまったのです。

そして人は誰しも自分には甘いものです。

それがいじめ、差別、偏見へとつながっていくわけです!

人は自分と全く反対の考えに触れたとき、なんとかしてその不安を無意識に正常に戻そうとします。

しかし、脳は怠け者です。

相手の考えを細かく知らないのに批判することで自尊心を守り抜くわけです。

 世界的に言えば日本人とはただの井の中の蛙です!!

 

 

 

 

日本が学ぶべき教育

 

 

 

日本が学ぶべき教育として私があげるのがニュージーランドの教育です。

ニュージーランドの教育は、多文化教育と言われていて、幼少期から様々な文化(様々な考え)に触れて、それを理解することを求められます!

だからこそ彼らは移民の国として、世界に名をはせるわけです。

世界幸福度ランキングというモノをご存じでしょうか?

毎年発表される国民の生活の満足と経済や社会制度の面で総合的に判断したランキングです。

ニュージーランドは毎年トップスリーの常連で、去年は2位に選ばれました。

現地の方は非常に楽しく生活し、非常に楽しそうに仕事をします。

日本で移民がなぜ増えないかご存じでしょうか?

日本では人口減少が著しいです。

このままでは社会制度が破綻してしまします。

そのためには移民を受け入れるしかないでしょう…

つまり、オーストラリアやニュージーランドのような移民の国と将来はなるでしょう!!

しかし、現在移民が認められないのは、日本人が外国人を見たとき、見かけや考えの違いを敬遠してしまうからです。

さらには労働環境の未成熟が原因です。

我々は海外文化を受け付けず、古くからある固定のやり方に頼り切っています。

ですが、時代はどんどん変わっていくので、やり方をどんどん変えていかなければなりません。

今の日本にはニュージーランドのような多文化教育(人はみんな違うからこそ面白い)と学ぶべきなのではないでしょうか?

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

日本では数々のハラスメントがあります。

その中でもメジャーな2つから教育までを語りましたが、ここで1つ伝えておきます。

もちろん協調性は大事です。

しかし、みんなが同じ意見でいるはずはないし、同じ人生なはずはないのです。

日本の社会、強いては教育は幻想なのです!

よく友人や恋人関係で、あの人がこれをしてくれない。

最近の男はこれができないと口を濁す人がいますが、この世に完璧なことは何一つありません。

大事なのは自分が、周りの人が何ができないじゃなく、何ができるか?

そして物事をより円滑に進めるために自分がどうするかです。

周りに何かしてくれるのを期待するのではなく、自分がどうするかです…

世の中はあなたのために回っているのではありません。

周りの人がいるからこそ自分が存在しているのだと何事にも感謝する気持ちさえ増すレなければ、人を尊重しよりあなたの人生が楽しいものになるのではないでしょうか?