時間汚染を避けよ ~ 時間の勘違い ~

環境は汚染されますが、実は時間も汚染されるのです!

あなたの時間を大切にするために時間の意識を変えねばなりません。

 

 

 

時間の勘違い

 

 

 

 

あなたが時間のことで勘違いしていることは3つあります!

物理的な時間がない、やるべきことが多い、忙しい人は仕事が出来る。

以上の3つです。

ではそれぞれ解説していきます。

 

 

 

物理的な時間がない

 

 

 

時間について一番ありがちなのがこれです。

OECDが発表した労働時間の推移によると、30年前に比べれば世界的に労働時間は減っています!

理由はご存じの通りです。

総務省の社会生活基本調査にもとづく一橋大学の研究によれば、毎日の楽しみに使う時間は減り続けています。

つまり、割合的に言えばまだ働き過ぎているというのがデータ的に現れます。

アメリカでも同じ現象が起きていて、アメリカの著名な社会学者であるジョン・ロビンソン博士は、アメリカ人はどのように時間を使っているのかを数十年にわたって記録し続けた結果、アメリカ人は自分のことを忙しすぎて時間がないといっているのに、実際に働いている時間は少なかったのです!!

多くのアメリカ人が週60~64時間自分は働いているはずだと答えています。

実際は一週間の平均労働時間は44.2時間でした。

ロビンソン博士は他の国でも同じ調査をした結果、世界中の人が実際に使っている時間は過去40年間でまったく増えていないどころか少なくなっている。

あなたたちは毎週30~40時間自由な時間を余らせていますと明らかにしました!!

 

 

 

やるべきことが多すぎる

 

 

 

これもよくあることではないでしょうか?

現代人の大半は自分がやりたいことをやれるだけの時間を持っています!

アメリカの有名な求人企業が行った調査によると、およそ3分の2のビジネスマンが1日平均1時間は仕事と関係ないことをしていることが明らかになりました。

SNSやYOUYUBEのチェックなど…

これはアメリカの話ですが、日本でも似たようなものです。

やるべきことが多いと言うことは自分で何をすべきかをわかっていないと言うことです。

 

 

 

忙しい人は仕事が出来る

 

 

 

忙しい人ほど仕事が出来るというような印象があります!

かつてピータードラッカーがいかなる成果も上げられない人の方がよく働いていると言ったように

忙しさと有能さは比例しません!!

忙しい人が仕事が出来ない理由は、細かい作業が多くて集中できない。

あるいは、長時間の作業で脳の働きが下がる、働き過ぎで体調が悪くなるといった3つになります!!

アメリカのミシガン州立大学による実験では、1日にジャンルが違う仕事をいくつもするとそれぞれのタスクを達成する確率は25%ダウンするというものです。

また、マイクロソフトが行った調査では、一つの作業を行う間に同僚と会話すると集中力が再び戻るまで、15分かかるということがわかりました。

それでも忙しいアピールが減らないのは、その方が自分にとって周りの人に自分は頑張ってるようにアピールできると信じられているからです。

会社のただの時間の浪費の飲み会や、イベントがそうです。

個人で言えば現代人は時間さえあればただスマートフォンを触っています。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

あなたが時間がないというのはただの錯覚。

いきなりそう言われて、納得できる人は少ないでしょうが、まずはあなたの時間感覚を見直すことをおすすめします。

時間にあなたがコントロールするのではなく、あなたが時間をコントロールするのです!

行動をもって…

時間の感覚を正せればあなたの時間のゆがみは消えるでしょう。